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ソローからのメッセージ_e0115301_01560238.jpg
When any real progress is made, we unlearn and learn anew
what we thought we knew before.

先日、梅田のグランフロントのとあるスペースの壁に書かれていたこの言葉の前で足が止まった。すぐには意味がわからず、う〜んと思いながらしばし立ち止まって理解しようとする中で、unlearn という言葉が気になった。learn にun が付いているから、学ぶの反対で学ばないってこと?そこがわからないと文章全体がわからないよなと思い、iPhoneでバシャッと撮影して帰ってきた。

早速に調べ、これはヘンリー・デイヴィッド・ソローの言葉だという事がわかった。ソローといえば、アメリカのライシーアム運動で活躍した人物。グランフロントでソローに呼ばれたのかな〜。

そして調べていく中で、unlearn には「学びほぐし」という訳語がある事を知った。

哲学者の鶴見俊輔氏の言葉より。

「17歳の夏休み、ニューヨークの日本図書館ではたらいているときに、ヘレン・ケラーが手話の通訳とともにその図書館を訪ねてきた。... 偶然、私に質問して、私がハーヴァードの学生だとこたえると、自分はそのとなりのラドクリフ女子大学に行った、そこでたくさんのことを「まなんだ」が、それからあとたくさん「まなびほぐさ」なければならなかった、と言った。たくさんのことをまなび(learn)、たくさんのことをまなびほぐす(unlearn)。それは型通りのスウェーターをまず編み、次に、もう一度もとの毛糸にもどしてから、自分の体型の必要に合わせて編みなおすという状景を呼びさました。...」

この文章を読んだ時に、「ああ、今自分がしている事はこういう事だったのか」と、感動とともに納得!Huna の智慧として学んだこと、もっと広げれば生きていく中で学んだことの色々をほぐして編み直している感じの日々。そんな中で出会った文章なのでした。

When any real progress is made, we unlearn and learn anew what we thought
we knew before.

本当の進歩がなされる時、私達は以前に知っていると思っていた事を学びほぐし、
あらためて学ぶ。

法子訳















8月8日の日記_e0115301_01113977.jpg
東京から帰って一息、明日から又忙しくなりそうので忘れない内に覚書です。

東京のワークショップは、初めての方もお迎えしての新鮮でなつかしいひとときでした。前日にHPで見つけてのお申し込み、初めてお会いした方なのに以前から知ってる感じがする、というフナをするとよく起きる事が今回もありました。

最近フラの事を思い出していた所に、私を含めて三人のフラガール?が集まりましたし、昔を思い出しつつ次のステージに入っていく良い始まりとなりました。

音声で申し込んで頂いてる方は、編集に時間がかかっておりますが、またあらためてご連絡いたします。

7月8月はハウスクレンジングのセッションが幾つかあり、今回はお引越し前に依頼されるケースが重なって、興味深かったです。「掃除をしようと思うのだけれどどうしてもできない状態」がセッション後に、「急に色んな事が動き出せました!」という感想も続きました。

手術中のSOSセッションや手術前の準備のセッション、骨折や腰痛の痛みの緩和、夏の身体のだるさからの回復など遠隔のセッションのご依頼も様々です。

亡くなられた方の魂の移行のセッション後、橋を渡られてない場合は、ご本人に再びお会いしてその後どうされているのかをご家族にレポートするセッションの予定が来週は入っています。

お盆の時期もセッションを行っていますので、ご予約お問い合わせお待ちしております。

日中は暑さが続きますが、今日は夜に外を歩いていると涼しい風が心地良く、思わず心の中で「ありがとう!」と地球や自然につぶやいていました。日常では相変わらず様々な出来事が起きますが、数ヶ月前や先月の自分と何かが変わっている事にふと気づく8月8日でした。

今日は「栗きんとん葛もち」というのを生まれて初めて頂きました。秋の味覚の栗が、夏の風物詩「葛」にぷるりんと包まれ、あまりの美味しさにうっとりしておりました。










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