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東京での8日間の旅を終え、三鷹から立川でスーパーあずさに乗り換え松本へ。

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久しぶりの旅、車窓からの景色ものんびり〜。

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松本から大糸線に乗り換え有明駅へ、そしてタクシーで穂高養生園へ。

いつだったか覚えてもいないほど昔、25年くらい前かな、穂高養生園というリトリートの場所があることを知って、いつか行きたいな〜と思っていた。

念願かなって、今回の東京行きの帰りに行くこととなった。

光が射し込むテーブルで丁寧なお迎えを受けて、今日から一泊の滞在。

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ここは周りの自然、お食事、空間どれも素晴らしいのだけれど、何より心に響いたのが「静かさ」。それも単に静かな場所であるというのでなく、そこにいる人によって生み出された静かさとでも言えるかな。

ウッドデッキでの瞑想がとても心地良く、滞在中に何度か座って瞑想をした。瞑想していると、周りの人がとても静かに存在してらっしゃることがよくわかる。音をたてないというより、気配の静かさ。それも動いてらしても静か。
それを自然にそこにいる人が共有する空間ができているって、素晴らしいことだなあと思った。

かといって、全然話をしたらいけないとか、そういう場所ではないですのでね。滞在中の方と広間や散歩の途中で出会ったりしたら、お話しもしましたし。じっくり語り合っている人もおられましたしね、程よい距離感が嬉しかったな。

お食事の美味しさ、心や手間の込められ方は、もう言葉で表現できません...。写真を撮るのも忘れました...。
そういえば養生園ではあまり写真を撮らずに、過ごしていました。

次の日はフリントの念願だった、大王わさび農場へ。
といっても、わさびが大好きで〜というわけではなく、
ここは黒澤監督の「夢」の最後の章「水車のある村」が撮影された場所。

「魂の移行のワーク」をする者としての巡礼。

(詳しくは下にビデオをリンクしました)

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水車小屋は、入り口を入って案外近い所にあるようす。

てくてくてくと歩いていくと、映画の中のあの情景が突然やってきた。

うわあ〜。

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川の水の美しさ。水草がゆらゆらしている様子にうっとり。


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紅葉も美しく。

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わさびソフトクリームも、わさびコロッケも、せっかく来たのだから食べようよとしっかりと頂き、色々とお土産を買って今日のお宿へ。

ケヤキ造りのどっしりした建物に、オーナーの方が世界中を旅して集められたというアートがさりげなく置かれた空間。チェックアウトの時に、オーナーの奥様がおられて、色々とお話を伺えました。

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25年あこがれていた場所も、当日の朝iphoneで検索してふと決めたこのお宿も、コンセプトは違うけれど、それぞれの良さがあり、味わい深い体験の2泊三日の旅でした。
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帰りの電車の待ち時間の間に、穂高神社へ。この神社のご由緒、安曇族に関する話も興味深いものがあります。

そうそう、わさび農園の「大王」という名前に関する歴史も、興味深かったのでした。

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松本から、今度は関西に向かう帰りの旅。

名古屋での乗り換えの時に、名古屋の友人に会い、話にだけ聞いていた彼のクリエイティブな作品を実際に見せて頂き、旅の締めくくりとなったのでした。

そういえば東京滞在中も、足を伸ばして出かけた横浜の某レストランや、青山のTORAYA カフェなど、行きたいところに行ってみる!をかなえた11月の旅でした。

明日は大阪でのガイドライトです。行きたい場所に行きスピリットと出会う内なる旅のお手伝い、こちらも良い旅になりますように!






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