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1月19日東京でのSelf-Image, Self-Worth and Self-Esteemの音声ができあがりました。

フリントのワークショップの内容は、ライブで旬の情報をお伝えするもの、何度も繰り返して聴くことで腑におちていくもの様々です。その時々で響くところが違ったり、後からわかってくることがあったり多層になってるなと思う時があります。

このSelf-Worthは、テーマに興味をお持ちの方にはぜひ何度でも聴いていただきたい内容です。鍵になる言葉が幾つか出てくるのですが、ぜひ言葉を魂に響かせて実際に口に出して頂きたいなと想います。とてもシンプルでパワフルな英語のフレーズです。

全体で2時間の講義と約30分の瞑想になります。e-Learningとして音声を提供するのは今回で2回目ですが、皆様からのご意見を参考にさせて頂いて、編集方法なども改良いたしました。これから質も量もよりよいものにしていきたいと思っています。

頭で考えることから、心で「わかる」感覚を養うという話も出てきます。「音楽を聴くように、心でスピリチュアリティを聴く」ことで、その一歩になれば嬉しいです。

詳しい内容や音声のサンプルは
こちらからご覧頂けます。

2月5日から関西なのでCDの発送は4日までになります。それ以降は15日からの発送になります。メンバーズフォーラムも創りましたので、日本全国のみなさんとのシェアを楽しみにしています。
音楽を聴くように、スピリチュアリティを聴く_e0115301_20383735.jpg

春のような陽射しを浴びながら、来週は節分・立春だなと暦に思いを馳せています。立春は「天文学的には、太陽が天球上の黄経315度の点を通過する瞬間」なのだそうですが、この「春が立つ」という表現は、春が地中から上に向かって伸びてくるイメージがして、身がひきしまる感じがいたします。春だけでなく立夏も立秋も立冬も、季節は地球からむくむく立ち上がってくるのか、それも太陽や他の星との関わりの中で私は季節を感じているのだなと、今年は暦や季節への思いがさらに広がっていきます。

その立春を前にして、この1月は春の芽吹きが始まる地面の中の動きのような毎日を過ごしてきました。今まで急ぎ足で通り抜けてきたことをもう一度整理し直し、新しい視点で次への基礎を築く期間、水星の逆行がそれを後押ししてくれていたようにも思います。コミュニケーションが静かだった分、内なる作業に集中することができる恵みの時間でした。

その間にSelf-Worthのワークがありその音声の編集や、それと平行したHPの更新がようやくできあがってきました。自己尊重について語られている音声を何度も聴き直すことが、1月のこの基礎づくりの作業と平行してあり、今思えば私自身の基礎固めにとても役立っていきました。

19日のワークの中で私が「Vision と恐れということ」をシェアした時に、フリントがある例えを使って説明してくれました。それが目からうろこで、後からもじわじわときいてきています。今までぐらぐらしていた土台ーそれはまるで柱を立てる地盤に隙間があいてしまってたようなーを補修し、柱がしっかりと立ち直ったような感覚がしています。まさに立ち直るの言葉通りです。

志を立てるとか、身を立てるとか、立つという言葉は色々ありますね。腹も立てちゃいますし。うわさなんてのも立ちます。立という漢字自体柱が二本立ってますしね。

春が立つ日を前に自分の中の柱を立て、自らを尊ぶ心を蘇らせた1月でした。

<お知らせ>

Self-Worth のインナーワーク伊勢
日時:2月13日(土)午後1時から4時まで
場所:伊勢市度会郡玉城
ご予約頂いた方に詳細お伝えいたします。
参加費:3500円

2月5日(金)から9日(火)は京都・奈良・大阪の予定です。

2月14日(日)は新月旧暦のお正月ですね。
2010年をあらためて又始められて、暦がいくつかあるのもよいものです。
午後の陽射しの中を歩きながら、ふと神明宮に行ってみようと思いたった。お正月に初詣には行ったのだけれど、もう一度今日行こうと。家を出る前に、伊勢から同時にメールが二つ届いたこともあったかもしれない。(神明宮は天照大御神が祀られています。)

歩きながら見える景色の透明度が変わっているのを感じながら、阿佐ヶ谷の街を歩き到着。あれ、神明宮もお正月の時と変わっている。人が少ないこともあったけれど、それだけではない何か。

お祈りをした後ある方のお顔がふとよぎり、もう一度祈った。一度目に何気なく祈ってたときよりも、気づきを持って祈ることができる。今立っている拝殿の場とご本殿から届いてくる波にチューニングをあわせ、祈るとは音楽を奏でるようだなと思った。

振り返りまた光が満ちている中を歩きながら、頭で考えるより、一瞬一瞬何にチューニングをあわせることを選ぶか。それが道をつくっていくのだなと想ったり。ハートからの知覚に移ってきているということ。そこから感じ取っていく世界が表れ始めているということ。この時を生きられて幸せだなと、しみじみ感じた二度目の初詣だった。

阿佐ヶ谷に住んで今年で6年目になりましたが、昨年秋に神明宮さんが改修されて、この地に住まわせて頂けてありがたいなという思いが強くなりました。地域の中の神社の役割って、今まで以上に大切になるのかもしれません。神社や聖地を結ぶネットワークに人間の意識も共鳴して、コンピューターや携帯のいらない、目に見えない光のネットがつながり始めているのかな〜なんて思います。

光の中を歩いて_e0115301_2316055.jpg

今日の東京は透明な風が吹いていて、時折窓ガラスが音をたてています。まるで外の世界からの声が、扉を”こんこん”とたたいている音のよう。「新しい月のサイクルもあけたから、新しい年に出ておいで」と風が誘いかけているかのようです。

「自分を愛する」ということを年末あたりにふと考えていて、「Self Worth 自分の価値を認める」というテーマに共鳴しあった人達とシェアしあったりして、満月から新月は「心」とふれあう半月でした。

さて今日から、風が変わった感がいたします。

吉野弘さんの詩が、さきほど心の中に入ってきました。

姪御さんの結婚式に出席できない吉野さんが、送られたたものだそうで、「民謡のようなもの。作者の名前がなくても作品を喜んでくれれば・・・。著作権は要らない。」とおっしゃってるのだそうです。ありがたく、ここでシェアさせて頂きます。

吉野弘 /祝婚歌

二人が睦まじくいるためには
愚かでいるほうがいい
立派すぎないほうがいい
立派すぎることは
長持ちしないことだと気付いているほうがいい

完璧をめざさないほうがいい
完璧なんて不自然なことだと
うそぶいているほうがいい

二人のうちどちらかが
ふざけているほうがいい
ずっこけているほうがいい

互いに非難することがあっても
非難できる資格が自分にあったかどうか
あとで疑わしくなるほうがいい

正しいことを言うときは
少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは
相手を傷つけやすいものだと
気付いているほうがいい

立派でありたいとか
正しくありたいとかいう
無理な緊張には
色目を使わず
ゆったり ゆたかに
光を浴びているほうがいい

健康で 風に吹かれながら
生きていることのなつかしさに
ふと胸が熱くなる
そんな日があってもいい

そして
なぜ胸が熱くなるのか
黙っていても
二人にはわかるのであってほしい

ーーーーーー

自分を愛する心が語られている、「奈々子に」はこちらのページの二つ目にあります。
先日、東京の1月のワークショプのテーマを決めた時のこと。

いつものようにフリントは一人になり、メッセージを受け取って帰ってきた。そして一言「self-worth」それを聞いた私は深いためいき。「あーなるほど...self-worth」実はその時は日本語がぴんときていなかった。self が自己でworth が価値だから、自分で自分の価値(尊さ)を受け入れていること。と感覚的に受けとり、その後に辞書をひいてself-worthの日本語の訳に「自尊心」をあてると知った。「自尊心」いい言葉だわ〜。としみじみ思う。

1月だから「今年のヴィジョン」とかそのようなテーマかなと軽く考えていたわたし。でもこの言葉を聞いて納得。ヴィジョンを生きていくにしろ何にしろ、その根っこのところの「自分の尊さを受け入れてること」そこをこの1月に、がっちりとおさえておくのだなと私は解釈しています。

そして、その根っこをぎゅっとつかむ「エッセンス」をお伝えすることになるのですが、その内容は...驚くほど「シンプルで深い」です。はっきり言って私は聞いて泣きました。何故かよくわからないのですが、うわんうわんと泣いてしまいました。

ということは「自尊心」私にとってはテーマだったわけです...。うすうす気づいてはいたのですが、あまり面とむかって意識してこなかったテーマです。きっと何でもない人には、空気のようにす〜っと通りすぎるテーマなのかもしれまんが、「根っこ」のところの大切なものであることは確かですね。

自分のことを尊ぶ気持ちがしっかり持てれば、もっともっと周りの人や自然も尊ぶことができるのだろうなと思います。それも無理にではなく、自然に笑顔でね。

追記:「自分の価値を認める」というテーマ、たくさんの反響を頂きありがとうございます。タイムリーな内容だったようで、同じ想いを共有して下さっていることが嬉しかったです。

このワークショップの内容を、e-Learningにて提供しています。
Self-Worth 自尊心
本日1月5日、良い感じで新しい年が明けてまいりました。帰省されてた方々も戻られたり、あちらこちらから連絡が入ったり連絡してみたり、やっぱりこの「つながりあう感じ」が好きだなと思える今日でした。最近のお正月は、どうも「晴れやか!」というより内側へと気持ちが向きがちなのですが、それもまたよしかなと思います。進んでいく前に立ち止まる何日も、必要なのでしょう。

昨年は31日の「大忙しのターキー(七面鳥)クッキング&パーティ」で幕を閉じました。カナダ人を家族に持つ身として、一部始終習っておこうと思ったものですから、真剣にプロセスを見て写真におさめ、できあがって食べる頃にはへとへとになっておりました。中の詰め物から、グレービーソースのつくりかたまで一応マスターいたしましたが、感想は「これは大変すぎる!」の一言です。

A Happy Awakening Year!_e0115301_2038767.jpg


A Happy Awakening Year!_e0115301_2191871.jpg


鳥類が大変苦手な私が、丸々一羽の七面鳥と対峙した(ちょっと大げさですけど)貴重な体験でした。

さてさて2010年は、どんな素敵な年になっていくのか楽しみです。2009年の始めには何も見えていなかったその先に、あんなにもたくさんの体験が待ち受けてくれていたわけですから。今年もこの先おきていく出来事が、ひとつひとつ目の前に明らかになっていく過程を、じっくり味わっていきたいと思います。
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