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希望@金環日食

今日、石井ゆかりさんの「金環日食」についての記事を読んでいて、読み解き方がすばらしいなと、いつもながら感動しておりました。

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5月21日の金環日食を、星占いで用いる「ホロスコープ」の上に描いてみると、とても印象的な様子をしています。

今回の日食は星占いでの「双子座」と「牡牛座」のちょうど境目で起こるのですが、これは実は、2011年3月11日に月が位置していた場所なのです。
さらに、2012年5月21日、もっとも太陽が欠けて見える朝7時半ごろ、この位置はホロスコープの上で「希望・仲間」を象徴する場所にあたっています。
去年の3月11日には、月はこの付近に単独で位置していたのですが、今回はこの月を取り巻くように、太陽・木星・水星・金星などがあつまっていて、なんだか「友達が応援にあつまった」みたいな感じに見えています。

ふたご座は、「カストルとポルックス」という双子をかたどった星座です。ポルックスは神の子で不死の存在であり、カストルは人間でした。この二人はとても仲がよく、カストルが死にかけたとき、ポルックスが自分の「不死」を半分与えて、二人で天と地に交代で住みながら暮らしている、というのが双子座の神話です。

人間は誰でも、いつかは死んでしまいます。でも、その一方で、人としての死を迎えた後も「生き続けるもの」があるような気がします。

日食は特別な「新月」であり、「新月」は毎月、時間を新しくスタートさせるようなタイミングにあたっていますが、今回は「希望」「不死のもの」「仲間」「未来」「スタート」というキーワードがぴったりくる日食と言えそうです。

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同じ「ホロスコープ」を見ても、その方によってその星の配置をどう読み、それをどう文章にして伝えるかは、人によって変わってくるのだろうなとも思いながら読んでいました。

それぞれのキーワードから、色々なことが連想されていきました。この「連想」ということも、恐れや不安が底にある中で連想していくのと、「希望」を軸に連想していくのとでは、その行き着く先が分かれていくなということを、妙にはっきりと思いながら何度もこの文章を読みました。

「日本で金環日食が見られるのは1987年以来25年ぶりです。」とも書かれてありました。1987年というとハーモニック・コンバージェンスの年。新たなコンバージェンスのはじまりになるのかしら。

この日、我々は伊勢に滞在させて頂いてる予定です。
by awakeningarts | 2012-05-15 19:37 | 宇宙・空の様子 | Trackback | Comments(0)
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