五十鈴とHunaとトリスケル
サージキングさんが書かれたHunaの本「ハワイアンヒーリング」の訳者の岬さんのあとがきのところに、「五十鈴」の話がのっているのを、ふと思いだしました。
「我々人間は誰でも、3人の自分を持っているということになります。
自分だと意識している自分とその力の働き(イクムスビ)
潜在意識の自分と他の力の働き(タルムスビ)
自分を越えた自分の大調和世界の働き(タマズメムスビ)
それぞれが、フナでいうところの顕在意識、潜在意識、超意識に対応しています。」
そして天河の五十鈴を見ていたら、ケルトのトリスケルの模様も思い出したりして、
意識は世界をあちこち旅している今日この頃。
「ケルトの神話には、海の神にマナナン Mannaninというのが居て、ティル・ナ・ノグと呼ばれる常若の国に住んでいる。」という一節を読んで何故だか胸がどきどきしています。 ティル・ナ・ノグとかニライカナイって言葉を聞くだけで、なつかしくて泣きそうになるのです。魂の故郷が恋しいのね。
フナについて
フナのワークショップ
「我々人間は誰でも、3人の自分を持っているということになります。
自分だと意識している自分とその力の働き(イクムスビ)
潜在意識の自分と他の力の働き(タルムスビ)
自分を越えた自分の大調和世界の働き(タマズメムスビ)
それぞれが、フナでいうところの顕在意識、潜在意識、超意識に対応しています。」
そして天河の五十鈴を見ていたら、ケルトのトリスケルの模様も思い出したりして、
意識は世界をあちこち旅している今日この頃。
「ケルトの神話には、海の神にマナナン Mannaninというのが居て、ティル・ナ・ノグと呼ばれる常若の国に住んでいる。」という一節を読んで何故だか胸がどきどきしています。 ティル・ナ・ノグとかニライカナイって言葉を聞くだけで、なつかしくて泣きそうになるのです。魂の故郷が恋しいのね。
フナについて
フナのワークショップ
by awakeningarts
| 2008-12-09 02:10
| HUNA・フナ
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